ユース選手権の歴代表彰選手と2018年大会のみどころ 

今週末の2018年3月24,25,26日(土 ,日,月)に千葉県印西市の松山下公園にて「スポーツクライミング 日本ユース選手権リード競技印西大会2018」(以下、リード選手権)が行われます。

リード選手権は10代のユースクライマーの日本代表を決めるリードクライミングの大会です。

ユースの大会とは言え、日本のリード競技では10代の選手の多くが大人も交えた大会でも決勝進出や優勝を果たしているため、このユース選手権もレベルが非常に高い大会となっています。

今回も僕が24,25日の予選を、ダッシュさんが26日の決勝をYoutubeで実況しますのでよろしくお願いします!

JMA Competition(日本山岳スポーツクライミング協会のチャンネル)

今回は、去年の記事をアップデートする形ですが歴代の表彰台選手のまとめと、2018年大会の簡単なみどころを書きます。

<去年の記事>

ユース選手権の過去の表彰台選手


用語の説明

ユース世代は、ジュニア、ユースA、ユースB、ユースCという区分になっています。

学年ではなく生まれた年で分かれていますので、少しややこしいですがそれぞれが表す年齢区分は以下になっています。

ジュニア:高校3年生の4~12月生まれ、大学1年生、大学2年生の1~3月生まれ

ユースA:高校1年生の4~12月生まれ、高校2年生、高校3年生の1~3月生まれ

ユースB:中学2年生の4~12月生まれ、中学3年生、高校1年生の1~3月生まれ

ユースC:小学6年生の4~12月生まれ、中学1年生、中学2年生の1~3月生まれ

ユースCというクラスは以前はありませんでしたが、2009年あたりから誕生しました。

(当初はユースCはアンダーユースBという名称でしたが、ユースCに統一しています)

 

過去11年間の表彰台選手

昨年過去10年間をまとめて、それに去年の分を足したので中途半端ですが過去11年間の表彰台選手を載せます。

いやーこうして歴代のユース選手が並ぶと圧巻ですね。

名前が並んでいるところを見るだけで、世代ごとの特色や彼ら彼女らの熾烈な争いが目に浮かびます。

 

2018年大会のみどころ

クラスが8つもあって多いので、みどころは超簡単にサラッと書きますね!

 

男子ジュニア

今大会の激戦クラスの1つ。

まず土肥選手、中上選手、本間選手の3名は先日の日本選手権で決勝に進出している日本トップクラスの選手でありいずれも優勝候補です。

そして彼らに怪我から復帰したアジアユースの覇者である楢崎明智選手、昨年のユースAの優勝者田中修太選手という超強力な二人が対抗。

その他にもボルダーの大会ですがノースフェイスカップで優勝して波に乗る原田選手、日本選手権で好調だった今泉選手、川畑選手、とタレント揃い。

本当に誰が勝つかわからない大注目のクラスであり目が離せません。

 

女子ジュニア

こちらも粒ぞろいの女子ジュニア。

JOC優勝者である高田選手と西田朱季選手、リードの国際大会の経験豊富な菊沢選手、森脇選手あたりに注目ですが、その他にも優勝に食い込んでくる選手が数名いるため混戦が予想されます。

 

男子ユースA

昨年のユースBの覇者である西田秀聖選手選手が安定感で頭1つ抜けているでしょうか。

しかし先日の日本選手権で10位に入り一気に頭角を現した山口龍磨選手も勢いに乗っているため要チェックです!

 

女子ユースA

なんといっても最大の優勝候補は日本選手権3位の伊藤ふたば選手でありその実力や実績から他の選手を圧倒しています。

しかし昨年のユース選手権で伊藤選手に土をつけている平野選手、日本選手権で好調だった栗田選手や菊地選手もチャンスをものにする可能性はあるでしょう。

 

男子ユースB

男子ユースBは昨年このクラスで西田選手を破り優勝した抜井選手が優勝候補の1人。

そしてそれに対抗するのは昨年のユースCで優勝しかなりの安定感を誇る田中裕也選手。

この両選手を川又選手などの他の有力選手がどこまで脅かせるかが見物です。

 

女子ユースB

黄金世代とも呼ばれる2003年組が出揃う女子ユースBも今大会大注目のクラス。

しかしそんな中でも圧倒的に図抜けた実力を持つのは日本選手権優勝の森選手。

対抗するは常に森選手をピタリとマークし続けている日本選手権4位の谷井選手ですが、どこまで森選手に迫ることができるか。

 

男子ユースC

男子ユースCは、、、正直勢力図が僕もまだ全然わかりません!笑

週末に向けて勉強します!

 

女子ユースC

女子ユースCはここ最近急成長している小池選手が優勝候補筆頭。

日本選手権でも決勝進出して大旋風を巻き起こし勢いに乗っています。

岩場のボルダーで「太刀」(三段+)、「バチュラレット」(四段+)などを登り注目を浴びている石井秀佳選手も波乱を起こせる選手ですね。

 

 

こんな感じです。

それほど調べず書いたので、有力選手の漏れなどあったらすみません。

ではみなさん頑張ってください!

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