岩場の記録

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岩場間でのグレード差を定量的に比較してみる

この1月~3月は岩場ではリードクライミングを中心に楽しみました。 特にスポートルートは二子山に6回、御前岩に4回行きまして、ボルダーが中心だった自分にとっては初めてスポートルートをそれなりに登り込んだ期間となりました。 しかしそこで少し戸惑ったのは岩場間でグレード差がかなりあることです。 一般に言われていることですが、 […]

二子山で色々と登った、2018年1月~3月シーズン

今年の1月から3月にかけて二子山で計6日ほどクライミングを楽しみました。 どうやら僕はこの二子山の虜となってしまったようで、蓋を開けてみれば今のところ今シーズン一番通っている岩場となりました。 一応昨日「任侠道」が登れ一区切りが付いたので、簡単に二子山のことや登った課題のことを書いてみたいと思います。 <1年前に1度来 […]

最近の岩登り日記 2017年1月~3月くらい

久しく普通の岩登り日記を書いていないので、最近の岩登りの状況でも書いてみます。 (二子山であった岳美さんにカッコよく撮ってもらった1枚 ノースマウンテン) まず、外のボルダーは月1くらいのペースでしか通えていない。 忙しかったりタイミングが合わないというのもあるけれど明らかに以前と比べ頻度が落ちた。 ヨセミテで培ったカ […]

小川山「伴奏者」の初登者・再登者リスト

※以下、2017年2月13日の初回記事の文章※ 少し前の話題なのですが、今年の初めにフィッシュ&バードの常連さん2名が小川山の「伴奏者」を立て続けに完登しました。 1人は30代サラリーマンクライマーの希望の光である、ニシコフこと西川さん。 もう1人はスラブの神に愛された男である、スラビスタ。 推しクライマーインタビュー […]

眠れぬ夜に吉田和正さんの過去記事を読み返す

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昨日、2016年9月26日、稀代のクライマーである吉田和正さんが肺がんで亡くなった。53歳であった。 吉田氏は 1989年の城ヶ崎の「Mars」の初登(発表当時5.13d、現在5.14a。当時5.14aなら世界最難トラッドルート) 1990年の小川山の「NINJA」の第2登(87年にグロバッツによって登られた発表当時5 […]

トラヴァース課題は「左→右」の方が本当に多いのか

さて、色々と書きたいことはたまっているのですが今日は読者からのリクエストに答えた記事にしたいと思います。 最近、クライミングTwitter界隈の陰の重鎮たまぺでぃあことnipporinapori氏が自身のブログにてmickipediaに調査リクエストをガンガンされています。 ・日本の課題の半分以上は小山田さんの課題(た […]

「地ジャン」を何と読むか

ふとTwitterのアンケート機能を使ってみようと思いこんなアンケートをツイート。 (間違えて「.」が入ってしまいましたが、意味ないです) 「地ジャン」.の読み方(地ジャンとはクライミングの課題において、地面から直接、もしくはフットホールドを蹴りジャンプするような形でスタートに飛びつくムーブのこと) — u […]

愛すべき、2級というグレード

“岩の課題でオススメの3級はなんですか?” “カッコ良い二段はなんですか?” どちらもクライミングジムスタッフをやっていると、お客様などから時々聞かれる質問である。 しかし、こんな質問を受けたことはあるだろうか。 “最高の2級課題を教えてください” […]

クライマーのための、岩質ごとの特徴まとめ~後編:個別の岩質の特徴~

前回の岩石の分類記事に続く後編です。 今回はクライマーにとって馴染みがある岩質を例にとって、それぞれの特徴を書いていこうと思います。 特徴の内いくつかは自分で考えた推測なども交じっているので、より正しい・詳しいことを知っている人がいたら是非教えてほしいです。 目次 ■代表的な岩質の特徴  ・花崗岩  ・安山岩  ・チャ […]

クライマーのための、岩質ごとの特徴まとめ~前編:岩石の分類~

クライミング界隈は岩シーズン真っ只中。 御岳や笠間などの標高が低いエリアは既に日中は暑くなり、小川山等の積雪エリアも雪解けが訪れ始めています。 さて、そんな中今回の記事は「岩質ごとの特徴」について。 よく岩に慣れたクライマーが “花崗岩(かこうがん)のフリクションは最高だね”、とか “ […]