リードクライミングルール

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2019年リードクライミングWC 後半戦再開

8月に世界選手権があったため大会の期間があいていましたが、明日明後日の9月28、29日(土日)でリードワールドカップ(LWC)第4戦がスロベニアのクラニで開催されます。そのあと10月に中国の廈門(アモイ)で第5戦、同じく10月に最終戦が日本の印西でおこなわれて2019年シーズンは終了となります。 僕は決勝の解説をJ-S […]

5.13aクライマーは何人いるか?

最近ブログで「データやファクトから導ける正しいこと」ばかり書いている気がします。そういったデータ整理的なことは大切だし今後も続けていきたいのですが、もっと自分が考えることが素直に面白いと思えるテーマや、皆が必ずしも正しいと思わないようなこともどんどん書いていきたいと改めて初心表明。 というわけで今回のテーマは「5.13 […]

2019年リードクライミングWC始まる! 第1戦の出場選手の昨年戦績

ボルダリングワールドカップが終わったのも束の間、今週末からリードワールドカップ(LWC)が始まります。第1戦は例年通りスイスのヴィラール。その後連続して、第2戦シャモニー第3戦ブリアンソン、と7月中に開催、そして8月の世界選手権を挟んで、9月から10月にかけて第4戦クラーニ第5戦廈門最終の第6戦が日本の印西での開催とな […]

東京オリンピックのスポーツクライミング代表選考プロセスを理解&図解する

先日、東京オリンピック2020のスポーツクライミングの日本代表選手の選考条件とプロセスが発表されました。 <選考条件とプロセス> 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)におけるJOC推薦選手の選考について これに関して『CLIMBERS』などでも噛み砕いた記事が出ていて、それを読んで大方把握はしたのですが、本当 […]

続・「保持」と「使用」に関するクライミングのIFSCルール

昨日のブログの中で話題として触れた、「保持」(Control)と「使用」(Use)に関するIFSCルールについてもう少し深く突っ込んでみます。具体的には以下の2つの論点を考えます。・「保持」は「使用」の必要条件か。つまりあるホールドを「使用」したならば、必ず「保持」もしたと見なされるのか・ボルダーとリードで「保持」と「 […]

リードクライミングの高度判定ルールの考察~第32回LJCの所感~

2019年 第32回リードジャパンカップ(LJC)が大きな盛り上がりを見せ無事終了しました。既に多くのメディアでその展開や結末はシェアされていますので詳しい大会内容はそのあたりに譲るとして、ここでは一部から質問が飛んできたリードクライミング種目のルールに関して突っ込んで書いてみたいと思います。特に「高度が+(プラス)と […]

名前が決まっていないクライミングのホールディングやムーブ

先日「挟み込み」の時の足の上下に関する記事を書いたが、それに伴いそもそもこのムーブ自体をみんな何と呼んでいるのかTwitterでアンケートを取ってみた。 <この時のフットワーク> <挟み込みの記事> アンケートには350人が回答をくれて、半数近くが「挟み込み」と呼んでいたので一応この呼称がメジャーだと考えて良いだろう。 […]

リードとボルダーのグレード体系を繋げないか

リードクライミングを始めたばかりの頃、5.11aとか5.12aなどと言われてもイマイチそれがどの程度難しいのかピンとこなかった。特にボルダリングから入った自分にとってはボルダーのグレード感覚とどう繋がるのかという点がずっとモヤモヤしていた。今でこそグレードごとにいくつかのルートを登った経験が自分の中に蓄積されているので […]

世界選手権2018女子決勝で考える、リード種目の競技順の影響

IFSCクライミング世界選手権2018の真っ只中です! 昨日のリード種目の女子決勝で勝負の分かれ目として少し気になることがあったので簡単に記事にします。 世界選手権2018の女子リード種目の展開 まず初めに昨日の決勝がどのような展開だったかを書いておきます。 女子のリード種目は下馬評通り、完全無欠のクライミングマシーン […]

クライミング世界選手権の歴代優勝者と2018注目選手

9月6日(木)~16日(日)にオーストリアのインスブルックでIFSCクライミング世界選手権2018が開催されます。 世界選手権は最も格式高い大会でありワールドカップ以上に出場することも勝つことも難しいとされています。 今回の記事では世界選手権の概要を簡単に説明し、歴代の優勝者や注目選手の紹介をします。 世界選手権とは […]