心構え

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「変えられること」「コントロール可能なこと」にフォーカスする

「過ぎ去ったことは変えられないから気にするな」 「コントロール可能な変数にだけ集中しろ」 こういった言葉は、あらゆるところで言い尽くされている。しかし、最近クライミングを通してこの言葉の意味を身をもってひしひしと実感するので自分なりに書いてみる。    変えられない結果や過去に囚われない ・絶対に登るつもりの全身全霊を […]

クライマーとしての品格は後から付いてくる

にわか笑うな来た道だ クライミング業界に関わっていると、ジムや岩場で色々なクライマーに出会い彼ら彼女らの登り方を目にしたり、SNSでも多様なクライマーの考えや意見に触れる機会がある。 すると当然そこには対立構造も生まれる。特に「クライミングをまだ始めたばかりの初中級者」vs「クライミング経験が長く深く、スタイルや思想が […]

「当たり前」の基準を上げる

最近つくづく実感するのは、僕らは「当たり前の檻」に囚われていてそれがパフォーマンスの向上を知らないうちに妨げているのではないかということ。そんな「当たり前」の基準を上げる必要があるという話。    無意識に設定している「当たり前」の基準 クライミングでも何にでも当てはまるのだけれど、目標やそれに対する計画・練習量などを […]

Don’t think Feel.考えずに感じて登ることはできるのか

クライミングに限らないことだが、”Don’t think Feel.”つまり「考えるな感じろ」という言葉を言う人がいる。これは元々ブルース・リーの言葉であるが、今では独り歩きして色々なところで耳にするようになっている。 僕自身、「感じるままに行動する」、「感じるままに動く」、「感じる […]

綺麗な課題だけをやる弊害はあるのか

連日のセットとコンペ準備で疲れているので簡単に書きます。ほとんどタイトルで完結していますが、今回はクライミングにおいて綺麗な課題だけをやることの弊害はあるのかということについて。これも自分の中であまり結論が出ていないテーマです。    綺麗な課題ってなんだ まず「綺麗な課題」とはなんぞやということなのですが、どちらかと […]

クライミングでグレードのステップは踏んでいくべきか

ボルダリングでもリードクライミングでも次に取り組む課題のことを考えるとき、思い切って挑戦するグレードを上げるか、それとも今の限界グレードと同程度の課題をいくつかやってからグレードを上げるか、という悩みを持つ人は多いだろう。この悩み・疑問に対してクライミング武闘派としての回答をするなら「やりたい課題をやれ!」「グレードな […]

もしボルダリング初心者に戻ったら何から始めるか

今週末はボルダリング検定in名古屋プレイマウンテンに運営として参加してきた。今回は受験者に対して、課題が求める要素、なぜ落ちてしまったか、どうすれば登れるようになるか、などをお話させていただく機会があった。特に5級クラスを受験する方などはたぶん僕が話したことの中には初めて意識するようなこともあっただろうし喜んでもらえた […]

クライミングとの衝撃的な出会い

プロクライマー、趣味の域を超えてしまっているクライミング狂、クライミングにハマったばかりの人、 その全ての人にクライミングにハマる何らかのきっかけとなった出来事があるはずだ。最初にゴールを掴んだ瞬間の体験が忘れられない、ある課題ができなくて悔しくてトライしまくった、撃ち込んで登れて感動した思い出に残る課題がある、などな […]

理性的に怖がる

今日もお決まりの城ヶ崎アストロドーム。自分の登りの成果に加えて、クライミングをしていて「怖さ」を感じてしまうことについて少し書いてみる。    メリーゴーラウンド ピンクポイント 3連休中日の日曜日のせいなのか、アストロドームにはなんと9人も! 僕らが着いたころには既に村井さん達が「炎のメリーゴーラウンド」(5.13c […]

ゴールの高さを知っているか

2019年、クライマーの人もそうでない人も目標を掲げ抱負を決めた方がいると思います。僕もやりたいことは色々あるのですが、自身のクライミングは2018年に続いて秋のヨセミテツアーを中心に見据えたものになるでしょう。その際、去年と決定的に違うのは「今年はヨセミテでのクラック、マルチピッチを既に経験している。その目標の高さを […]

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