その他

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点のクライミング、線のクライミング

先日久しぶりに出会った知人が、ランニングから入りトライアスロンにハマり、最近ではトレイルランニングにかなりのめり込んでいるとのことだった。 僕はトレランにはあまり詳しくなかったので、海外の難関レースが走行距離300km以上にも及ぶこと、その参加資格を得るためにそもそも近しいレース経験を持っていないといけないこと、などを […]

ヤマケイ登山学校『フリークライミング』の感想 網羅的かつトラッド・マルチの取っ掛かりに良い1冊

先日、山と渓谷社からヤマケイ登山学校シリーズとして『フリークライミング』が出版されました。2005年に出版され僕が初心者のころ熟読した同タイトル『フリークライミング』の14年ぶりの改訂版ということで、個人的には期待が高まっていた1冊。早速購入して一通り読んでみたのでその感想を書きますね。 <『フリークライミング』>   […]

僕のクライミングシューズ遍歴 2019年3月時点

3年程前に「僕のクライミングシューズ遍歴」を書いて自分がこれまでに履いてきたクライミングシューズを紹介しましたが、この4月でクライミングを始めてちょうど10年になるためこれをアップデートします。    僕が履いてきたクライミングシューズ勢揃い まずは2016年11月時点ではこんな感じ <メインシューズ>モカシム Moc […]

クライミングの言葉の定義1~フリークライミングのジャンル分け~

今から2,3年前の2016年ころに「ロッククライミングのジャンル分け」と題して、以下の図を用いて記事を書きました。 <以前に作ったジャンル分け図> しかし今あらためてこのチャートを見ると、違和感がいくつかあります。具体的には・対象物・登りのスタイル・開拓方法を混合しているためわかりづらいです。また言葉の使い方は少し変え […]

クライミングの内省と他者との繋がりのバランス

今日はライノ&フィッシュアニバーサリーというお祭りコンペがあった。毎年のことだけれど、チームで連帯感を持ってクライミングをするこのイベントはジムスタッフをやっていて良かったと思える瞬間の1つだ。特に今回感じたことは、クライミングの「内省」と「他者との繋がり」のバランスがとても丁度良いところが僕は好きだということ […]

クライミングで、面白い課題って何だ? ~客観・網羅編~

昨日は「面白い課題」に対して僕の主観を述べさせてもらいましたので、今日はもう少し客観的に、網羅的に考えてみたいと思います。 <面白い課題 主観編> そもそも、面白いって何ぞや まず「面白い」とは何なのか、ということから考える必要がある。わかりやすさのため「面白い」という日本語を使ったが、これはもう少し色々な感情を含んだ […]

クライミングで、面白い課題って何だ? ~主観編~

以前、「面白い課題って何なのかミキペディアで書いてよ」と言われたことがある。当時は自分の中でも確固たる答えが見つからなくて上手く言語化できる自信が無かったため、良いテーマだとは思ったものの、記事にすることを保留し続けてしまった。しかしこの毎日ブログの勢いなら書ける気がする。というか、元々「面白い課題」に対する答えなんて […]

おすすめクライミングアイテム in 2018

2018年は岩場でクライミングをする機会が増え、更にトラッドやマルチの頻度が多くなりました。それに伴って新たなクライミングギアも大量に購入しました。クライミングギアの主役はロープ、ハーネス、シューズ、カムなどの必須道具ですが、今年は無くても良いけどあるとちょっと便利なクライミングアイテムもいくつか買いました。色々と使っ […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える(同一スリング長での比較)

前回の記事でアメリカンデストライアングル(以下、ADT)において上2つのボルトにかかる力を初等力学で求めました。 アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える しかしfacebookやtwitterで突っ込まれたのですが、実はこの議論は現場に適用するには厳密には正しくなかったのです。 なぜかというと、実際は一定の […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える

今日はクライミングの中でも少しマニアックな話。 マルチピッチクライミングなどでの作法をきちんと力学的に自分の頭で整理しておきたいなと思っておりまして、今回は非常に簡単ですがその第一弾。 アメリカン デス トライアングルを初等力学(というか高校物理の初歩)を使って考えてみました。 アメリカンデストライアングルとは 声に出 […]