データ&ルール

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ボルダリング「三大クラシック課題」の初出や由来を探る

岩場でのボルダリングで「三大クラシック課題」と呼ばれるものがある。僕のこれまでの漠然とした理解は以下であった。 ・御岳の「忍者返し」(1級)、小川山の「エイハブ船長」(1級)、御岳の「デッドエンド」(1級)の3課題を指す・「三大クラシック課題」と呼ばれているが、あくまで「関東近辺の三大1級クラシック課題」である・「四大 […]

山岳・クライミング界の明と暗  『岳人備忘録―登山界47人の「山」』と『デス・ゾーン』の感想

ブログ再開記事にも書きましたが、ここ数か月の間は漫画以外本を読むのをほぼ止めてしまったので3ヶ月に一度の読書感想もお休みしていました。ですが最近また読書を再開したので、今まで通りのような形式で書くかはわかりませんが面白かった本は引き続きブログで触れていきます。 今回は、山岳とクライミング分野で対照的な2冊を読み色々と考 […]

ボルダリングWCの優勝者の完登傾向を知る

前回に引き続きボルダリングワールドカップ(BWC)の完登傾向の分析。今回は優勝者に絞って、・優勝者の平均完登数・優勝者が強い課題順・優勝するために登らなければいけいない課題あたりを調べていきます。 <前回記事:ボルダリングWCの難易度は変わったか>    方法・前提 前回と同じなので簡潔に書きますがが、分析の方法や前提 […]

ボルダリングWCの難易度は変わったか

自分が気になったことを調べる、コンペ分析シリーズ。今回はシンプルに・ボルダリングワールドカップ(BWC)決勝課題の難しさは変化しているか・BWCで優勝するには何完登程度必要か、登らないといけない課題は何か等を見ていきます。 優勝者の分析は後編に回し、この記事はまずは完登率等を中心とした基本的なデータを見ていきます。   […]

選手別のリードW杯決勝分析 ヤンヤ、アダム、チェヒョン、の強さ

先日、過去5年のリードW杯の決勝を対象に「最終競技者は優勝しづらい傾向があるのか?」ということを調べました。結果は予想に反して、最終競技者がほぼ50%の割合で(67回中33回)優勝となりました。つまり準決勝をトップ通過した選手は最終競技者というプレッシャーがかかる状況下であっても、やはり割合的に最も優勝しているというこ […]

クライミングのリードで、最終競技者や後攻は不利なのか?

以前にボルダリングジャパンカップ決勝の競技順と優勝者の関係や、リードの後攻不利仮説についてブログを書きました。 <世界選手権2018女子決勝で考える、リード種目の競技順の影響> 上の記事で述べたことは、・BJCでは準決勝1位通過(決勝で最終競技者)の選手は第2回から第12回まで1度も優勝できなかった。(第1回は準決勝な […]

クライミングのルートについて書かれた本・文章で、僕が好きなもの7選

偉大なる大先輩であるガメラこと菊地敏之さんからブックカバーチャレンジ(元々は「好きな本の表紙を1日1冊、7日間投稿する」という企画)が回ってきました。ただ僕は普段から定期的に「読書感想」ブログを書いているのと、1年くらい前に人生を振り返って影響を受けた本などを既に紹介しています。 <僕が影響を受けた10冊の本> <僕の […]

フリーソロの最高グレード記録まとめ(2020/4時点)

しばらく間が空いていましたが、クライミング基礎データまとめ 。今回はフリーソロの記録です。    フリーソロとは 「フリークライミング」と「フリーソロ」の用語の違いは、勘違いされることが多いので説明しておきますね。 ・フリークライミング(もしくは単にフリー)登るためにチョークやシューズ以外を使わず自分自身の身体だけ行う […]

ボルダリングジム間のグレード乖離はどの程度起きているか

今年の頭くらいにコンペ対策として8件のボルダリングジムに遠征した。ジム遠征自体久しぶりだったが、そこで巷でたまに騒がれている「ジム間のグレード差問題」というのを僕自身でリアルに体感した。 自分の中でもあまり整理できていない上にセンシティブなテーマであったためしばらく書きかけのまま放置していたが、そうこうしているうちに新 […]

ボルダリング&リードのオンサイトorフラッシュ最高グレード記録まとめ(2020/7時点)

※2020年3月に書き、2020年7月19日最終追記 クライミング基礎データまとめ、自分が気になることを淡々と続けていきます。今回は岩場でのボルダリングとリードにおける、オンサイトとフラッシュの最高グレードの記録をまとめます。    オンサイト、フラッシュ、とは 用語の説明 ・オンサイト (OS)他人の登りを見る、ムー […]

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