上達方法

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あえてグレードにこだわる

(10年近く前に登った「忍者返し」。当時はこのラインが登りたかったのか、グレードを求めていたのか) 前回記事で今シーズンに掲げた目標の1つとして、「ボルダーでグレードにこだわった成果を出す」と書きました。その背景には、 1. トラッドやビッグウォールのためにも自分のクライミングの「器」を今一度大きくする必要性 2. 妻 […]

作り上げた虚像を追いかける

(画像は二子山「吽」を登る僕)   4ヶ月弱ぶりのブログ更新です。この夏、シーズンのクライミング目標を大きく3つ立てそれを達成するまで自分のクライミングに集中しようと思っていたら、いつの間にかこんなに期間が空いてしまいました。3つの目標の内まだ1つは達成できていないどころか進捗ほぼ0なのですが、その内の2つの 1. ボ […]

地図を見ながら森を歩く

ベテランちさんという東大医学部のYoutuberが面白くてよく見ている。彼がサブチャンネルで「勉強のコツ」として挙げていた動画が、あらゆる分野の習得や上達に繋がる内容だったので紹介する。 要約すると、 情報を2種類に分けると、(場合によって異なる定義もあるが、ここでは)以下になる ・自分の五感を駆使して身に着けた情報= […]

残りのクライミング人生で、あと何課題登れるのか

2009年4月頃からクライミングを始めたので、いつの間にかクライミング歴11年が過ぎていた。クライミング歴自体にあまり意味はないと思うけれど、随分と長く続けたものだ。そして、今後いつまでクライミングが続けられるだろうか、あとどれだけ岩を登ることができるのだろうか、などがふと気になった。 ということで今回は、自分がこれま […]

クライミングで、1つの課題に執着すべきか、手広く攻めるべきか

ジムのトレーニングでも、岩場で登るときでも「1つの課題を登り切るまで執着するか、ある程度で見切りを付けて次の課題に移るか」という判断にいつも悩む。 “その課題に執着しても今の実力では完登は難しい。でもこだわりたいし、何より頭から離れない”“目標課題が登れるまで、他の課題は触りたくない […]

自宅の壁に穴を開けずに、クラックを設置した

クライミングのトレーニングがほぼ家の中だけになって2週間以上が経過しました。先日記事に書いたように自宅にビーストメーカーを設置したので懸垂と指トレはできるのですが、何かもう少し違うこともしたい。と言うことで、クラックを設置してみました!クラックならクライミングジムが再開した後でも、ジャミングトレーニングとして長く使い続 […]

自宅の壁に穴を開けずに、クライミングのフィンガーボードを設置した

4月7日に緊急事態宣言が出され自分が住んでいる東京都も対象なので、しばらく家にいることが多くなりそうです。ここは一旦切り替え、家でトレーニング始める良い機会だとポジティブに捉えます。ということで、まずは自宅にフィンガーボードを設置することから始めました。   壁に穴を開けずに設置するやり方 自宅は賃貸なので壁に穴を開け […]

コーディネーションムーブを分解・分類する 後編:要素と具体例

コーディネーションムーブの分解・分類の後編。前編ではコーディネーションを広義に「ダイナミックに手足等を出していく連続した動き」と定義した。そしてその構成は、「出る」→「動く」→「止める」の3段階から成ると説明した。 後編では3段階それぞれにどのようなムーブ、ホールディング、ポジションの要素があるのかを具体例を交えながら […]

コーディネーションムーブを分解・分類する 前編:定義と構成

クライミングのムーブにおいて、連続的に手足を出していくようなコーディネーションというものがある。(コーディネーションはムーブというよりシークエンスsequenceと呼ぶ方が正しそうだが、あまり一般的でないのでムーブという言葉を使う)例えば以下の楢﨑智亜選手がトライしている課題などが有名だろう。 <2016年世界選手権i […]

クライミングを「広げる」こと「集中する」こと  2年ぶりのボルダリングコンペ!

同じジムの仲間にふと誘われ、BLoCというボルダリングコンペに参戦することが昨年末くらいに決まった。出場したのは2020年2月29日のRd.3 ピラニア南アルプス店戦。 数年前はコンペに数多く参戦していたけれど、BLoCは3年以上ぶり、コンペ自体も2017年末にBJCの予備予選に出て以来おそらく参加していないので2年以 […]

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