上達方法

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クライミングでグレードを上げていくと、どこかで断絶を感じる理由

“ボルダリングって〇級からいきなり難しくなりますよね?”“△級と△-1級ってめちゃくちゃ差がありませんか?” という声をよく聞く。〇や△に入る数字は人によって異なるだろう。5級の人もいれば2級の人もいれば、初段の人もいる。ボルダリングに限った話ではなく、リードでも同様のこ […]

人工壁の課題にあって岩にないもの

6月下旬から1ヶ月ほど(主に肉体的に)忙しい期間が続き、ようやく少しだけ落ち着きました。 ・ボルダリング検定 第1回 in Dog Wood調布・ボルフェス in プレイマウンテン岡崎 のコンペset・オーナーズオンリー in Rhino and Bird のコンペset・Rhino and Bird の通常課題set […]

瑞牆・末端壁で1人でクラックトレーニング

6/16,17と1人でしたが、最近ジャミングをしていなくて衰えている気がしたのと、もう6月中は岩に行けそうになかったので単独で瑞牆・末端壁へ。 日頃からやろうやろうと思っていたけれど後回しになっていた、・ロープソロを自分で考えて実践する・限界までクラックを登りこむをやってみましたので、その備忘録的なものを書きます。   […]

「変えられること」「コントロール可能なこと」にフォーカスする

「過ぎ去ったことは変えられないから気にするな」 「コントロール可能な変数にだけ集中しろ」 こういった言葉は、あらゆるところで言い尽くされている。しかし、最近クライミングを通してこの言葉の意味を身をもってひしひしと実感するので自分なりに書いてみる。    変えられない結果や過去に囚われない ・絶対に登るつもりの全身全霊を […]

クライマーとしての品格は後から付いてくる

にわか笑うな来た道だ クライミング業界に関わっていると、ジムや岩場で色々なクライマーに出会い彼ら彼女らの登り方を目にしたり、SNSでも多様なクライマーの考えや意見に触れる機会がある。 すると当然そこには対立構造も生まれる。特に「クライミングをまだ始めたばかりの初中級者」vs「クライミング経験が長く深く、スタイルや思想が […]

「当たり前」の基準を上げる

最近つくづく実感するのは、僕らは「当たり前の檻」に囚われていてそれがパフォーマンスの向上を知らないうちに妨げているのではないかということ。そんな「当たり前」の基準を上げる必要があるという話。    無意識に設定している「当たり前」の基準 クライミングでも何にでも当てはまるのだけれど、目標やそれに対する計画・練習量などを […]

Don’t think Feel.考えずに感じて登ることはできるのか

クライミングに限らないことだが、”Don’t think Feel.”つまり「考えるな感じろ」という言葉を言う人がいる。これは元々ブルース・リーの言葉であるが、今では独り歩きして色々なところで耳にするようになっている。 僕自身、「感じるままに行動する」、「感じるままに動く」、「感じる […]

クライミングに上腕二頭筋は必要か

いよいよ毎日ブログも終わりに近づいてきました。「科学するクライミング」シリーズも何本か書きましたが、どうしても触れておきたかったのが「クライミングにおいて上腕二頭筋は必要なのか」というテーマ。僕の知識や経験の範囲内ではこのテーマは正確に記述できないし、答えも出せない話なのですが少なくとも現時点の自分の理解と考えをここに […]

綺麗な課題だけをやる弊害はあるのか

連日のセットとコンペ準備で疲れているので簡単に書きます。ほとんどタイトルで完結していますが、今回はクライミングにおいて綺麗な課題だけをやることの弊害はあるのかということについて。これも自分の中であまり結論が出ていないテーマです。    綺麗な課題ってなんだ まず「綺麗な課題」とはなんぞやということなのですが、どちらかと […]

クライミングの挟み込み、右足で踏むか?左足で踏むか?

科学するクライミングシリーズ。せっかくなので自分では答えを出し切れなかったテーマを書く。重箱の隅をつつく話だけれど、今回は「フットワークの”挟み込み”はどちらの足で上から踏んだ方が安定するのか」について。    用語の定義 挟み込み?ピンチフック?ピンチステップ? スムーズに話を進めるために、ま […]

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