上達方法

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85%の10トライより、100%の1トライ

ここ2ヶ月ほど岩に行く頻度を減らして少し真面目にインドアでボルダリングを中心に取り組んできた。体重は依然として増えたままだが(これが歳ってやつか?ヨセミテで下半身筋肉付いた?単に食べている?)、調子は概ね戻ってきたように思える。だが、やはりあと一歩限界を超えられない。いつも通りの動きから抜け出せない。以前ブログに書いた […]

ボルダリング3級のために、今一度見直すべき基礎とは

昨日2020年1月18日、ボルダリングジムUNDERGROUNDにてボルダリング検定が行われました。ボルダリング検定自体の概要に関しては、HPやブログの過去記事あたりを参考にしてください。僕はボル検ではディレクターと言って、課題全般のタイプやグレードが適切かどうかを担保することが役目です。更に検定会が終わった後、受験者 […]

クライミング動画を公開することは善か悪か

年末なので、自分の中で結論が出ていないテーマではあるが記事を書いてみる。経験上こういうものはずっと溜め込んでいるより、思ったままに書いて皆の反応を貰う方が気付きが多い。 テーマは「クライミングの動画をウェブ等に公開することの是非」。    背景 インドア/アウトドア、ボルダリング/リードに限らず世の中はクオリティの高低 […]

クライミングの”器”自体を大きくする

ヨセミテから帰ってきて2週間程が経った。未だにツアー前のクライミング力に全く戻っていないけれど、ここからの自分のトレーニング方針について書いてみる。    最近2年間のトレーニング ここ2年ほどはボルダリングコンペに出なくなり、岩を中心にシングルピッチのクラックから始めヨセミテのビッグウォールに向けてトレーニングをして […]

去年よりもヨセミテで登る力は上がったのか?OS率などを比較する

ヨセミテから帰国して4日経ちました。12月はインドアで鍛え直す日々になりそうです。 この記事では、・今回のツアーで登ったルートをまとめ、来年に向けての宿題などを把握し直す・グレード別に登った本数やOS率などを去年と比較して自分のクライミング能力が上がったのかどうかを定量的、客観的に分析するということをやります。    […]

クライミングの恐怖心を分解する

ボルダリングに比べて、特にトラッドクライミングではなかなかオンサイトグレードが上がらずレッドポイントグレードとの乖離に悩んできた。ハングドッグしてロープにぶら下がることを繰り返しルートの全容が解明されればレッドポイントできるが、ファーストトライでは全く力を出し切れないということが続いた。しかし最近になってようやくトラッ […]

心から楽しくクライミングをする

10月にヨセミテ遠征に再び行く。この1年間は岩を中心に色々なクライミングをやってきたが、頭の片隅には常にヨセミテのことがあったと言ってよい。ボルダーやスポートの頻度は減らし、トラッド、クラック、マルチ、荷上げ練習などを優先させてきた。ヨセミテで成果を出すために、登るべき課題、やるべきトレーニング、必要な知識の習得などの […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 後編

ロープを使ったクライミングで落下した場合、衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数で決まるのかを初等力学で考える、の後編。ここまで前編と中編で、・落下係数や衝撃荷重などの言葉の定義や説明・衝撃荷重が落下係数で決定するという意味・必要となる物理や数学の導入を書いてきました。 この後編ではいよいよ衝撃荷重Fを求め、そして […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 中編

ロープを使ったクライミングで落下した場合、衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数で決まるのかを初等力学で考える、の中編。前編では、・落下係数や衝撃荷重などの言葉の定義や説明・衝撃荷重が落下係数で決定するという意味・今後の議論の前提や注意点を書きました。 実際に式を導出する前に、この中編では必要となる物理や数学の「武 […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 前編

久々の初等力学シリーズ。今回は「ロープを使ったクライミングで落下した場合、その衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数(クライマーが自由落下した高度差/繰り出されたロープの長さ)で決まるのか」を初等力学を使って導きます。 これまでの科学するクライミングシリーズの中でも特に初等力学シリーズは完全に僕の趣味に走り数式を前 […]

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