科学するクライミング

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3本指と4本指でのホールディング 補足記事

一昨日の記事に1日足らずの間にたくさんのご意見をいただけて嬉しい限りです。みなさんから寄せられた意見を元に記事に書いたことを少し見直す必要があるのと、3本指のホールディングをもう一歩踏み込んで考えたいので補足記事を書きます。 <元記事 クライミングにおける3本指と4本指でのホールディングを科学する>   力のモーメント […]

クライミングにおける3本指と4本指でのホールディングを科学する

せっかく毎日更新でハードルが下がっているので自分の中で多少理論が曖昧でもクライミングに関することを投稿してみる。毎日ブログの4日目は「3本指と4本指でのホールディング」を科学してみる。この記事に書いている内容で補足意見や、医学、生理学、物理学、クライミング学的な側面から怪しい所などがあれば突っ込んでもらえると嬉しい。 […]

カムはなぜ決まるのかを初等力学で考える 後編

カムはなぜ決まるのかの後編です。 前編ではカムの力学的作用について考えたので、後編ではカムの歯の数学的特徴について少し詳しく見ていきます。 <前編> カムはなぜ決まるのかを初等力学で考える 前編     カムの歯の特徴のおさらい 前編でも何度も述べましたが大切なことなので何度も書いておくと、 カムは […]

カムはなぜ決まるのかを初等力学で考える 前編

アメリカンデストライアングルの考察に続いて、初等力学で考えるシリーズ。 今回は「カムはなぜ決まるのか」。 <アメリカンデストライアングルの記事> アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える(同一スリング長での比較) カムの構造をしっかり捉えようとすると少し難し […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える(同一スリング長での比較)

前回の記事でアメリカンデストライアングル(以下、ADT)において上2つのボルトにかかる力を初等力学で求めました。 アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える しかしfacebookやtwitterで突っ込まれたのですが、実はこの議論は現場に適用するには厳密には正しくなかったのです。 なぜかというと、実際は一定の […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える

今日はクライミングの中でも少しマニアックな話。 マルチピッチクライミングなどでの作法をきちんと力学的に自分の頭で整理しておきたいなと思っておりまして、今回は非常に簡単ですがその第一弾。 アメリカン デス トライアングルを初等力学(というか高校物理の初歩)を使って考えてみました。 アメリカンデストライアングルとは 声に出 […]

僕は右手を出しやすい。クライミングでの身体の左右の歪みを考える

自分の個人的な身体の話。   なんとなく気付いてはいたけれど、僕はボルダー課題の核心やゴールで右手を出す方が気持ちが良いです。 ↓の記事にも書いたけれど、キャンパシングやランジの取り手も「左引き右出し」の方が「右引き左出し」よりも圧倒的に得意です。 なので逆に「小川山ジャンプ」とか左出しの大ランジは出来る気が […]

3週間岩だけ触ると身体はどう変わるか

Yosemite・Bishopツアーから帰り、3週間ぶりにプラスチックホールドを触っております。 ツアーに行く前は「インドアの能力を落とさないためにもアメリカでもたまにジムに行こうかな」とか言っていましたが、YosemiteやBishopの岩を前にしてジムに行くなんてことはもったいなさ過ぎて不可能でした。 クライミング […]

科学するクライミング5~前腕の太さの成長は保持力アップに繋がるか~

再び「前腕の太さと保持力」シリーズです。これまでは色々なクライマーの前腕の太さと保持力の関係を調べてきました。今回は僕が約9ヶ月で「前腕が成長したのか」「保持力はアップしたのか」「そこに関係性はあるのか」を検証してみたいと思います。   これまでのおさらい まずこれまでの実験の記事は以下の通りです。科学するクライミング […]

科学するクライミング4~肩の柔軟性とキャンパシングの距離~

今回は自分の怪我から学んだ「肩の柔軟性の大切さ」について。 もう少し細かく言うと「(主に)棘下筋のコリをほぐしたらキャンパシングの距離がかなり伸びた」という話です。 科学するクライミングと題していますがそこまで科学していないので、どちらかというと「ハードコア人体実験室」ですかね。笑 専門知識が無いので間違っていたらすん […]