ボルダリングルール

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ボルダリングのグレードの足し算

ボルダリングの課題を作っていると、2つの課題の繋げモノ的な場合にグレーディングに迷うことがあります。 例を挙げると、2級の課題をやった後にまた短い2級的なムーブが入る様な課題をグレーディングする場合です。 課題を通してのマックスの強度が2級に収まっているから2級とするのか。 それとも前半の2級よりも明らかに悪いのだから […]

2017ボルダリングWC、男子年間チャンピオンの行方を考える

最近は色々なメディアでボルダリングワールドカップ(以下BWC)が取り上げられていますね。 中には年間ランキングのことも扱う記事もあったので、どこかが今年の年間チャンピオンがどうなるのか考えてくれるかと思いましたが今のところ無さそうです。 であればmickipediaで昨年に引き続き考えてみましょうかね! (参考) 20 […]

2017八王子ボルダリングワールドカップ出場選手のここまでのランキング

明日明後日の5月6,7日(土日)、八王子でボルダリングワールドカップ(以下、BWC)の第4戦が開かれます。 そして土曜日の予選は、いつも通りのコンビでダッシュさんとYoutubeの以下のチャンネルで実況解説をさせてもらえることになりました! ・Women Qualification(女子予選)9:50? ・Men Qu […]

ボルダリングコンペのカテゴリー問題の補足

前回の「ボルダリングのカテゴリー問題を考える」はSNS上で多くの方から色々な反響をもらえて有意義なものとなりました。 で、そこで出ていたいくつかの意見に対して簡単に僕の考えを補足しておこうと思います。 1つ目のテーマは ■最近のコンペでカテゴリー分けが上手くできているのは、船橋ロッキーのBeast Bouldering […]

ボルダリングコンペのカテゴリー問題を考える

SNS上でよく話題に上がっているボルダリングコンペのカテゴリー問題。もう少し具体的に言うと 同一カテゴリー内で参加者の実力差があり過ぎるために生じている以下の諸問題 ・上位に食い込める可能性がほとんどない参加者が多く発生 ・全完登(更には全1撃)者続出 ・セッターにとって課題作成が困難 ・観客にとっても見ていて面白くな […]

2016ボルダリングWC、男子年間チャンピオンの行方を考える~後編~

さて、2016ボルダリングWCの男子年間チャンピオンを考える後編。前編ではもろもろの説明や現状確認をしたので、後編では実際に結果のシミュレーションをしてみます。もう一度現状の表も貼っておきます。   結果 いきなり結果を貼ります。前編で説明したとおり、「1.アレクセイが最終戦で優勝した場合」と「2.アレクセイが最終戦で […]

2016ボルダリングWC、男子年間チャンピオンの行方を考える~前編~

2020年東京オリンピックの追加種目にスポーツクライミングが正式に選ばれたようですね。そして同じくらい盛り上がりを見せているのが、ボルダリングワールドカップ2016の男子年間チャンピオンの行方。現在日本人の藤井快さんと楢崎智亜さんがなんと年間ランキングで僅差で1位と2位になっています。8月12,13日にドイツのミュンヘ […]

加須WCの所感と、クライミングのルールの考察7~デマケーションを考える~

先日2016年4月23,24日(土日)に埼玉の加須でボルダリングワールドカップが開催されました。 男子で優勝したのはロシアのルスタン・ゲルマノフ選手で、女子はショウナ・コクシー選手。 男子は本当にどの選手が優勝するかわからない群雄割拠の時代という印象。 女子はショウナ選手が圧倒的な力を見せつけ、昨シーズンから持ちこし3 […]

ボルダリングのグレードの決定方法~後編:難易度の構成要素~

前回のボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~の続きです。 後編となる今回は、「難易度は何によって決まっているのか。その構成要素は何か」を考えてみたいと思います。     難易度の構成要素 ボルダリングの課題が難しくて登れない時、様々な要因があると思います。「距離が遠くて届かない」「ホー […]

ボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~

2016年は1ヶ月に最低4本記事を書くという内なる目標を掲げたにも関わらず、これが3月1本目。やばい。 さて、今日の記事は主にボルダリングのグレードに関してです。岩で初登した際や、ジムで課題を作る時に、ほとんどの場合グレードを付けるという行為をしますが、一体どのような基準でグレードを決めているのか、そもそもグレードとは […]