ボルダリングルール

3/4ページ

ボルダリングコンペのカテゴリー問題の補足

NO IMAGE

前回の「ボルダリングのカテゴリー問題を考える」はSNS上で多くの方から色々な反響をもらえて有意義なものとなりました。 で、そこで出ていたいくつかの意見に対して簡単に僕の考えを補足しておこうと思います。 1つ目のテーマは ■最近のコンペでカテゴリー分けが上手くできているのは、船橋ロッキーのBeast Bouldering […]

ボルダリングコンペのカテゴリー問題を考える

SNS上でよく話題に上がっているボルダリングコンペのカテゴリー問題。 もう少し具体的に言うと 同一カテゴリー内で参加者の実力差があり過ぎるために生じている以下の諸問題  ・上位に食い込める可能性がほとんどない参加者が多く発生  ・全完登(更には全1撃)者続出  ・セッターにとって課題作成が困難  ・観客にとっても見てい […]

2016ボルダリングWC、男子年間チャンピオンの行方を考える~後編~

さて、2016ボルダリングWCの男子年間チャンピオンを考える後編。 前編ではもろもろの説明や現状確認をしたので、後編では実際に結果のシミュレーションをしてみます。 もう一度現状の表も貼っておきます。 目次 ■結果 ■表から言えること ■ざっくりまとめ ■終わりに ■結果 いきなり結果を貼ります。 前編で説明したとおり、 […]

2016ボルダリングWC、男子年間チャンピオンの行方を考える~前編~

2020年東京オリンピックの追加種目にスポーツクライミングが正式に選ばれたようですね。 そして同じくらい盛り上がりを見せているのが、ボルダリングワールドカップ2016の男子年間チャンピオンの行方。 現在日本人の藤井快さんと楢崎智亜さんがなんと年間ランキングで僅差で1位と2位になっています。 8月12,13日にドイツのミ […]

加須WCの所感と、クライミングのルールの考察7~デマケーションを考える~

先日2016年4月23,24日(土日)に埼玉の加須でボルダリングワールドカップが開催されました。 男子で優勝したのはロシアのルスタン・ゲルマノフ選手で、女子はショウナ・コクシー選手。 男子は本当にどの選手が優勝するかわからない群雄割拠の時代という印象。 女子はショウナ選手が圧倒的な力を見せつけ、昨シーズンから持ちこし3 […]

ボルダリングのグレードの決定方法~後編:難易度の構成要素~

前回のボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~の続きです。 後編となる今回は、「難易度は何によって決まっているのか。その構成要素は何か」を考えてみたいと思います。 目次 ■難易度の構成要素 ■構成要素ごとの評価方法 ■3級の岩課題で例示 ■終わりに ■難易度の構成要素 ボルダリングの課題 […]

ボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~

NO IMAGE

2016年は1ヶ月に最低4本記事を書くという内なる目標を掲げたにも関わらず、これが3月1本目。 やばい。 さて、今日の記事は主にボルダリングのグレードに関してです。 岩で初登した際や、ジムで課題を作る時に、ほとんどの場合グレードを付けるという行為をしますが、 一体どのような基準でグレードを決めているのか、そもそもグレー […]

クライミングのルールの考察6~アテンプトが加算される時・されない時~

NO IMAGE

さて久々にルール考察シリーズです。 今回は「アテンプト」に関して。 以前ジムのお客さんと「競技中にジャンプしたらアテンプトって加算されるのか?」みたいな話になったので、アテンプトに関して詳しく調べてみました。 目次 ■アテンプトとは ■基本ルール ■詳細ルール ■終わりに、残る疑問 ■アテンプトとは まずアテンプトとは […]

クライミングのルールの考察5~ボーナスを保持するとは何なのか~

ルールの考察シリーズに戻ります。 最近iPhone 6sにkindleアプリを入れたので、IFSC ルール等をpdfで入れて隙間時間に読み放題です。笑 今回はボルダリングの課題におけるボーナスの保持に関しての記事です。 どのような場合にボーナスを保持したと認められるのか、あるいは認められないのかを整理します。 目次 ■ […]

クライミングのルールの考察4~掲示物・ボルト穴の使用に関して再整理~

今回の記事はルールの考察というほどでもないのですが、以前このブログで扱った2つのルールに関して2015年で変更等がありましたので、再度整理させていただきます。細かいので、興味ある人だけ読んでください。笑   掲示物の使用に関する変更 1点目は以前のブログ記事クライミングのルールの考察2~ホールド以外に使用可能なものは何 […]