上達方法

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カムはなぜ決まるのかを初等力学で考える 前編

アメリカンデストライアングルの考察に続いて、初等力学で考えるシリーズ。 今回は「カムはなぜ決まるのか」。 <アメリカンデストライアングルの記事> アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える(同一スリング長での比較) カムの構造をしっかり捉えようとすると少し難し […]

クライミングのスタイルは強要すべきではないが、知っておくべき

クライミングには様々な種類があり、更にそれぞれに多様なスタイルがあります。 とてもシンプルなボルダリング1つをとっても ・登る前に動画や他人の登りから情報を得るか ・スタート以外のホールドを事前に触るか ・パート練習をするか(いわゆるバラし) ・トップロープを張って練習をするか ・マットを使うか ・マットを2枚以上重ね […]

クライミングに必要なことはすべてジョジョの「フィレンツェ行き超特急」で学んだ

クライマーを見ていると『ジョジョの奇妙な冒険』が好きだと言っている人が多い気がします。 ウチにも妻が買い揃えたジョジョが全巻あり、僕もジョジョ好きの一人なのですが、特に好きなのがなんといっても第5部の「フィレンツェ行き超特急」の戦い。 漫画史には名試合名バトルと呼ばれるものが数多く存在しますがこのフィレンツェ行き超特急 […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える(同一スリング長での比較)

前回の記事でアメリカンデストライアングル(以下、ADT)において上2つのボルトにかかる力を初等力学で求めました。 アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える しかしfacebookやtwitterで突っ込まれたのですが、実はこの議論は現場に適用するには厳密には正しくなかったのです。 なぜかというと、実際は一定の […]

アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える

今日はクライミングの中でも少しマニアックな話。 マルチピッチクライミングなどでの作法をきちんと力学的に自分の頭で整理しておきたいなと思っておりまして、今回は非常に簡単ですがその第一弾。 アメリカン デス トライアングルを初等力学(というか高校物理の初歩)を使って考えてみました。 アメリカンデストライアングルとは 声に出 […]

期限のない目標や課題を先延ばししないためには

著名人の講演を開催・配信している「TED」という団体があるのですが、その講演の中で僕が特に好きなものに「先延ばし魔の頭の中はどうなっているか」があります。 <動画 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか 日本語訳も出せます> ブロガーのティム・アーバンによる講演で、2年ほど前に相当流行ったので観たことのある人も多いのでは […]

僕は右手を出しやすい。クライミングでの身体の左右の歪みを考える

自分の個人的な身体の話。   なんとなく気付いてはいたけれど、僕はボルダー課題の核心やゴールで右手を出す方が気持ちが良いです。 ↓の記事にも書いたけれど、キャンパシングやランジの取り手も「左引き右出し」の方が「右引き左出し」よりも圧倒的に得意です。 なので逆に「小川山ジャンプ」とか左出しの大ランジは出来る気が […]

完登クセをつける。「ゴール落ち」と「完登」の圧倒的な差

以前ライノの常連のTKGさんがこんなことを言っていた。 強い人は宿題を残さない。少なくとも、その日に宿題を回収し切るという意思が強い この言葉を聞いて僕は相当ハッとさせられた記憶がある。 なぜなら僕の場合は 「今日はもうヨレたし、次来たときにやればいいや」(→だいたいやらない) 「ムーブはバラしたしあとは繋げるだけだ。 […]

クライミングの課題の長期的な旬、短期的な旬

今月発売の『Rock Climbing 007』で室井登喜男さんが瑞牆で「阿修羅」や「インドラ」を開拓した話の中でこんなことを書いていた。 初登はあっさりしたものだった。 ホールドが出現したときのハイテンションを維持したまま、上部をきれいに掃除して、ムーヴを組み立て、その日のうちに「阿修羅」と「インドラ」を初登した。 […]

一流クライマーの感覚の鋭さ、言語化能力の高さ

もう1週間が経ってしまいましたが、「スポーツクライミング日本選手権リード競技大会2018」が先週末おこなわれました。 大会自体も名勝負が生まれとても印象に残るものになりましたが、今回はYoutubeのゲストとして来てくれた選手との話から気づいた「一流クライマーの感覚の鋭さや言語化能力の高さ」についてちょっと書きたいと思 […]

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