1年間の岩場記録を振り返ってヨセミテへの自信を付ける 19年10月

いよいよヨセミテへの出発日です。11月の終わりまで行ってきます。ある意味ここで一区切りということで、今年もこの1年間の記録として・何日岩に登ったか・岩場別の内訳を振り返ってみます。 更に、客観的に記録を確認して自分に自信を付けるため、登った課題のグレードがどのくらい上がったかも調べてみました。 <去年に調べた、4年間を […]

知識の殴り合いを純粋に楽しむ~「競技クイズ」2ヶ月目の所感~

以前にブログで「競技クイズ」を始めようと思うという記事を書きました。そこから2ヶ月の間、隙間時間を見つけてはクイズの勉強に取り組みました。 まだまだクイズ初級者ですが進捗や感想などをざっくばらんに記しておきます。 <クイズ開始宣言となったブログ>    「みんなで早押しクイズ」の成績推移 スマホアプリの「みんなで早押し […]

クライミングの恐怖心を分解する

ボルダリングに比べて、特にトラッドクライミングではなかなかオンサイトグレードが上がらずレッドポイントグレードとの乖離に悩んできた。ハングドッグしてロープにぶら下がることを繰り返しルートの全容が解明されればレッドポイントできるが、ファーストトライでは全く力を出し切れないということが続いた。しかし最近になってようやくトラッ […]

2019年7月~9月に読んで面白かった本

3ヶ月に1度の面白かった本紹介シリーズ。今期も良い本に巡り合いました。紹介していきます。 これまでの読書感想記事    時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 著者:ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキージャンル:人生論、ライフハック、仕事術 半年くらい前に話題になった『時間術大全』。一言で表せば「メイクタイム […]

進歩を実感した名張トレーニング 2019年10月

ヨセミテまであと半月。今何を一番にやるべきかを考え、名張でジャミングの感覚を一段磨き上げるのが良いだろうという結論になりました。結果としては2人とも成果があり、自分たちの成長を実感することができたプチツアーとなりました。その10月1日~4日の4日間の名張トレーニングの記録を少し書いておきます。 <名張ツアー 初回> < […]

心から楽しくクライミングをする

10月にヨセミテ遠征に再び行く。この1年間は岩を中心に色々なクライミングをやってきたが、頭の片隅には常にヨセミテのことがあったと言ってよい。ボルダーやスポートの頻度は減らし、トラッド、クラック、マルチ、荷上げ練習などを優先させてきた。ヨセミテで成果を出すために、登るべき課題、やるべきトレーニング、必要な知識の習得などの […]

2019年リードクライミングWC 後半戦再開

8月に世界選手権があったため大会の期間があいていましたが、明日明後日の9月28、29日(土日)でリードワールドカップ(LWC)第4戦がスロベニアのクラニで開催されます。そのあと10月に中国の廈門(アモイ)で第5戦、同じく10月に最終戦が日本の印西でおこなわれて2019年シーズンは終了となります。 僕は決勝の解説をJ-S […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 後編

ロープを使ったクライミングで落下した場合、衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数で決まるのかを初等力学で考える、の後編。ここまで前編と中編で、・落下係数や衝撃荷重などの言葉の定義や説明・衝撃荷重が落下係数で決定するという意味・必要となる物理や数学の導入を書いてきました。 この後編ではいよいよ衝撃荷重Fを求め、そして […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 中編

ロープを使ったクライミングで落下した場合、衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数で決まるのかを初等力学で考える、の中編。前編では、・落下係数や衝撃荷重などの言葉の定義や説明・衝撃荷重が落下係数で決定するという意味・今後の議論の前提や注意点を書きました。 実際に式を導出する前に、この中編では必要となる物理や数学の「武 […]

クライミングの衝撃荷重はなぜ落下係数で決まるのかを初等力学で考える 前編

久々の初等力学シリーズ。今回は「ロープを使ったクライミングで落下した場合、その衝撃荷重はなぜ落下距離などではなく落下係数(クライマーが自由落下した高度差/繰り出されたロープの長さ)で決まるのか」を初等力学を使って導きます。 これまでの科学するクライミングシリーズの中でも特に初等力学シリーズは完全に僕の趣味に走り数式を前 […]

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