“Withコロナ”の時代に僕らはクライミングとどう向き合うか 後編:クライミングの今後

新型コロナウイルスの影響で社会やクライミングは今後どうなるかを考えるシリーズ、後編。前編では社会全体がどう進むかのシナリオを考えました。結論として現時点での僕の見通しは、「 (おそらくワクチン普及まで)なんとか行動と社会システムの変容や制限で医療キャパを崩壊させないようにして、それまでの1.5~3年間程度は新型コロナウ […]

“Withコロナ”の時代に僕らはクライミングとどう向き合うか 前編:収束シナリオを考える

新型コロナウイルスの影響で、大都市圏は緊急事態宣言が出され、多くの商業クライミングジムは休業を余儀なくされ、公式コンペも中止や延期、そして岩場で登ることも自粛ムードとなっています。僕は元々インドア少年だったので家で過ごすことに苦はなく、フィンガーボード等での地味トレも楽しいし、久々に妻と2人でゆっくり過ごすことも悪くは […]

自宅の壁に穴を開けずに、クライミングのフィンガーボードを設置した

4月7日に緊急事態宣言が出され自分が住んでいる東京都も対象なので、しばらく家にいることが多くなりそうです。ここは一旦切り替え、家でトレーニング始める良い機会だとポジティブに捉えます。ということで、まずは自宅にフィンガーボードを設置することから始めました。   壁に穴を開けずに設置するやり方 自宅は賃貸なので壁に穴を開け […]

ボルダリングジム間のグレード乖離はどの程度起きているか

今年の頭くらいにコンペ対策として8件のボルダリングジムに遠征した。ジム遠征自体久しぶりだったが、そこで巷でたまに騒がれている「ジム間のグレード差問題」というのを僕自身でリアルに体感した。 自分の中でもあまり整理できていない上にセンシティブなテーマであったためしばらく書きかけのまま放置していたが、そうこうしているうちに新 […]

prAna Japanのアンバサダーをさせていただきます

ご縁があって、prAna Japan(プラナジャパン)のアンバサダーを2020年4月からさせていただくことになりました。アンバサダーページ prAnaの歴史等の紹介、そしてこの急変する社会情勢の中クライマーとしての活動は難しさを増しますが、僕がどのような形でprAnaに貢献していくのかなどを簡単に紹介します。   pr […]

2020年1月~3月に読んで面白かった本

3ヶ月に1度のお馴染みの面白かった本紹介です。世の中の状況は急変していますが、しっかりと情報収集をして自分の頭で考え行動しつつ、やるべきことは淡々とやる。つまり僕としてはブログのペースを崩さないのがまず第一。 最近王道漫画を読んでいるのですが、それにつられ今期読んだ普通の本もゴリッとしたメインどころが多かったですね。そ […]

天候に苦戦した20年冬~春シーズンの城ヶ崎 シュリンプ、モンスターママ

毎年のごとく1月~3月は城ヶ崎に何度か足を運びました。しかし今年は岩に行った日のうち、半分以上がおそらく雨or染み出しで登れなかったです。天気ばかりはしょうがないのですが、もしかすると12月とかそのくらいのもう少し早い時期に勝負をしても良いのかもしれません。直近だと雨も降っていないのに朝方の染み出しが本当にすごかった。 […]

素晴らしいコンディションの瑞牆にてインドラ&ボルダーサーキット 20年3月

瑞牆にてようやくインドラが登れました。本当に嬉しい1本。あと久々にボルダーサーキットもしたので、その記録やメモなどを書きます。    インドラを登った トラッドやマルチピッチをするようになってからは、瑞牆では朝一に山形県エリアでアップとしてボルダーで遊ぶことが多くなりました。なのでここ2年くらいはインドラ(二段)を触る […]

コーディネーションムーブを分解・分類する 後編:要素と具体例

コーディネーションムーブの分解・分類の後編。前編ではコーディネーションを広義に「ダイナミックに手足等を出していく連続した動き」と定義した。そしてその構成は、「出る」→「動く」→「止める」の3段階から成ると説明した。 後編では3段階それぞれにどのようなムーブ、ホールディング、ポジションの要素があるのかを具体例を交えながら […]

コーディネーションムーブを分解・分類する 前編:定義と構成

クライミングのムーブにおいて、連続的に手足を出していくようなコーディネーションというものがある。(コーディネーションはムーブというよりシークエンスsequenceと呼ぶ方が正しそうだが、あまり一般的でないのでムーブという言葉を使う)例えば以下の楢﨑智亜選手がトライしている課題などが有名だろう。 <2016年世界選手権i […]

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